中国のクリスマス、春節まで続くイルミネーション

本日はクリスマス・イブ。中国語でクリスマス・イブのことを平安夜Píng’ān yè)といいます。翌25日のクリスマスは中国語で圣诞节Shèngdàn jié)といいます。日本では商業化が進み、飲食業界・奢侈品業界のかき入れ時ですね(笑)。中国では今のところクリスマスに何をしなければならないという雰囲気は醸成されていない様子です。

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クリスマスのイルミネーション

さて、クリスマスというと街中のキレイなイルミネーションを思い浮かべる方も多いでしょう。中国も例外ではなく、クリスマスが近づくと街中の木々に電球が飾られたり、商業施設がクリスマスの飾り付けをしたりします。

中国のイルミネーション、これまた面白いことに、春節まで使えるんですよね。12月からクリスマスのためにイルミネーションを付け始め、春節までそのままにしておくという飾り付け方は、都市部では慣例化しているようです。

クリスマスイルミネーション中国深セン

この写真も12月27日に撮影したもの。クリスマスは普通に過ぎてますが、細かいことは気にしないようです(笑)。

スタバのクリスマス用カップが無地の赤に!?

先日、スタバのクリスマス用カップが無地の赤になってしまい、模様からトナカイやクリスマス・ツリーなどの形象が消えた!というニュースが話題になりました。

この記事によると、スタバが「帰属と包容と多様性の文化の創出」を目指すために、クリスマス用カップを無地の赤色にしたと。それに対し、キリスト教界などからクリスマスに対する挑戦だなどという非難が寄せられたとのことです。

キリスト教文化圏から見るとそれなりの衝撃があったんでしょうかね。

でも、これ中国だったらクリスマスから春節までの期間(1ヶ月~2ヶ月あまり)ずっと使えるぞと思った人は1人や2人ではないはずです。もしかして中国市場向けに通常より少し長い期間使うためにこんな模様にしたんじゃないのなんて考えてしまう次第です(笑)。

以上、クリスマスの話題でした!

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