外国人の無形文化遺産体験記事から観光関連用語

今日は外国人による中国への旅行に関する記事を見てみましょう。

記事の題名は「外国人が中国の無形文化遺産の絶技を体験」です。

2013年度の海外からの観光客数は中国:5569万人、日本:1036人だそうです。ここ数年、日本への外国人観光客数が急激に増えてきているとはいえ、まだまだ中国には遠く及ばないようです。中国の観光関連の記事からインバウンド観光対策のヒントが見つかるかもしれませんね。

スポンサーリンク

内容解説

記事の内容は、浙江省寧波市の地方ニュースです。鄞州の博物館で、世界各国から来た外国人が中国の無形文化遺産を体験したとのことです。内容はあっさりとしていますが、使っている単語が勉強になる記事です。

用語紹介

それでは、この記事で使われている単語を見てみましょう。

老外
lǎowài
外国人
体验
tǐyàn
体験する
非遗
fēiyí
無形文化遺産
绝技
juéjì
卓越した技術・芸術
英国
Yīngguó
イギリス
美国
Měiguó
アメリカ
俄罗斯
Èluósī
ロシア
德国
Déguó
ドイツ
乌克兰
Wūkèlán
ウクライナ
印度
Yìndù
インド
鄞州
Yínzhōu
鄞州(地名)
源远流长
yuán yuǎn liú cháng
源が遠く流れも長い、歴史や伝統が長い
讲解
jiǎngjiě
説明する、講釈する
陪同
péitóng
お供をして案内する
参观
cānguān
見学する
浏览
liúlǎn
眺める
古老
gǔlǎo
古い
大红提桶
dàhóng títǒng
赤い取っ手付きの入れ物(寧波の特産品)
严丝合缝
yán sī hé fèng
二つのものがピッタリくっついて少しの隙間もないような
精致
jīngzhì
(作りが)手の込んで細かい、巧みな
细巧
xìqiǎo
精巧な
花灯
huādēng
灯籠
黄古林草编
huánggǔ líncǎobiān
草を編んで作るもの(寧波の特産品)
惊讶
jīngyà
(意外なことに)いぶかる
不已
bùyǐ
~してやまない
感兴趣
gǎn xìngqù
興味がある
泥塑
nísù
泥人形
民间艺术
mínjiān yìshù
民間工芸
原料
yuánliào
材料
手工
shǒugōng
手作り
guā
擦り落とす
刻む、彫る
niē
つまむ
活灵活现
huó líng huó xiàn
生き生きとして真に迫るような
刺绣
cìxiù
刺繍
传承
chuánchéng
伝承する
灵巧
língqiǎo
器用な
翻飞
fānfēi
ひらひらと揺れ動く
双手
shuāngshǒu
両手
师傅
shīfu
師匠、特殊技能を持つ人に対する尊称
拉手
lā//shǒu
手をつなぐ、握手する
恋恋不舍
liàn liàn bù shě
名残惜しくて別れたくないさま
亲手
qīnshǒu
自ら
回国
huí//guó
帰国する
讲述
jiǎngshù
話す
神奇
shénqí
とても珍しく不思議な
技艺
jìyì
技巧

老外外国人の別の呼び方、俗称です。日本語で言う「外人」に近いニュアンスがあります。

非遗非物质文化遗产の略称で無形文化遺産のことです。ユネスコの Intangible Cultural Heritage という事業と同じ意味です。

回国はよく使いますが単独では辞書に載ってません。の用例には書いてあります。

成語4つ、源远流长严丝合缝活灵活现恋恋不舍はどれもよく見るものなので、ここで覚えてしまいましょう。

以上、今日の時事用語でした!

このページをシェアする

スポンサーリンク